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中ネタ 2009-2010

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元日のビジネス街には人がいないのか行ってみた

at 2010.01. 2 Sat 11:00
by 地主 恵亮


日本のビジネス街である丸の内や大手町。
普通の日、そこを歩けばネクタイをしめスーツを着ている人々と次々にすれ違う。右を見ても左を見てもビジネスマンで溢れている。
そんなビジネス街だって元日くらいは人がいないのではないだろうか? いくらビジネスマンでもお正月くらい休むはずだ。ということは、お正月のビジネス街はゴーストタウンのようになるのではないだろうか?

ということで、元日のビジネス街に出かけることにした。

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あけましておめでとうございます


元日は全体的に人がいない

人がいない丸の内を見るために元日の早朝に家を出た。早朝と言っても、普通の日なら多くの人々が会社に向かう時間帯だ。家から駅に向かう途中に周りを見渡すと誰もいなかった。お~自宅周辺からすでに人がいない!

02
普段は人がいるんですよ

ウチの最寄り駅から電車に乗ると、大手町駅まで一本でいける。車内はひとり3~4席占有しても誰も怒らない程度しか人が乗っていなかった。30分くらい電車に揺られ、大手町駅に着くとそこもやっぱり人がいなかった。

03
人がいない大手町駅

04
お~いない

普通の日のこの時間のこの駅は人で溢れている。さすが元日だ。駅員さんも、駅内にあるナチュラルローソンの店員さんも暇そうにしていた。さてさて、地上はどうなっているのだろうと期待を胸に地上にあがる階段をのぼると、当たり前だけれどビジネス街が広がっていた。

05
The ビジネス街


箱根駅伝のリハーサル中

ビジネス街を歩き始めて早々に箱根駅伝の人々が目に入った。人がいないビジネス街を期待していたので少し残念だった。この記事が公開されているころにはすでに「箱根駅伝」はスタートしていると思うが、元日はその箱根駅伝を中継するテレビ局のリハーサルが行われているようだ。

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この人たちがいなければ人がいないビジネス街

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ただいま試走中らしい

「箱根駅伝」は大手町の読売新聞社前からスタートするため、中継車だのランナーを追走するバイクだのがビジネス街に集結していた。人はいたけれど、これもお正月らしいといえば実にお正月らしいということに後になって気が付いた。

やはり元日のビジネス街は人が少ないです

今回の本題である、お正月のビジネス街には人がいないのかだけれど、確かにいない。もちろん全くいないわけではないけれど、すれ違う人はわずかで、そのわずかな人たちのほとんどは私服だった。2時間ほど滞在していたが、スーツを着た人とは片手で足りるくらいしかすれ違わなかった。

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確かに人が少ない

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ビジネス街のお正月ですな

車線もたくさんあることから分かるように、ここは普段、多くの車が走っている。しかし、元日のこの日は車も少ない。こちらももちろん全く走っていないというわけではないけれど、信号を無視して横断歩道を渡れるくらいしか走っていない。場所によっては、道路の真ん中で寝転がって、カラオケでフルコーラスを歌えるくらいしか車は走っていなかった。

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車も少ない

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やはりビジネス街の元日ですな

ビジネス街のお正月はいかにもお正月

ひと昔前、お正月といえばどこもお店は閉まっていたし、国旗を家の前に飾っていた。大きな門松や立派なしめ縄も飾られていた。しかし最近は、お正月でもお店は開いているし、国旗を飾る家なんてとんと減った。しかし、ビジネス街に来てみると、そんなお正月が色濃く残っていた。僕の家のまわりよりよっぽどお正月だった。

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国旗ですよ

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閉まっているコンビニ

そろそろ帰るかと、駅に向かう静かなお正月のビジネス街を歩いた。すれ違う人もまばらで、ただ大きなビルが立ち並ぶ。普段、人で溢れている場所に人がいないというのはどこか変な感じだ。東京に人がいなくなったのかと錯覚を起こすほどだった。

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人がいな~い

まとめ

2時間ほど静かなビジネス街を歩いた。いつか人がいないビジネス街の写真を見たことがあったけれど、元日のビジネス街は本当に人がいなかった。僕が昔住んでいた九州の片田舎の方がよっぽど人がいた気がする。でも、そんなビジネス街は新鮮で楽しかった。

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噴水公園も人がいな~い、というか噴水が出てな~い