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ツールバー友の会

中ネタ 2009-2010

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カタログの時計は何時何分を指しているのか

at 2009.12.28 Mon 11:00
by 地主 恵亮


時計のカタログに載っている時計はいったい何時何分を指しているのだろうか? と、なぜか東急大井町線に乗っている時にふと思った。時計のメーカーによってバラバラなのだろうか。
また携帯電話や体重計、万歩計などもカタログではいくつを表示しているのだろうか? なにか気になる。

と言うことで、調べてみることにした。

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カタログをとにかく集めました


アナログ時計は10時8分

まずアナログ時計のカタログを見てみることにした。
アナログ時計はいつの時代も愛される飽きの来ない時計だと個人的には思う。買う予定は無いけれど、カタログは見ているだけで楽しいから良い時間つぶしだ。で、今回のメインであるカタログでは何時何分を指しているかだけれど、どれも10時8分を指していた。

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どのメーカーも10時8分

どのカタログを見ても綺麗に10時8分を指している。メーカーの垣根は無い。決まりと言ってもいいかもしれない。そして、秒針があるものは35秒付近を指していた。アナログ時計のカタログ界の常識のようだ。赤信号は渡っちゃダメ、みたいな常識だと思う。

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とにかく10時8分35秒付近

なぜ10時8分を指しているのかと言うと、キチンと理由があって、文字盤に書かれたブランド名に針がかからないようにするためらしい。しかし、よくカタログを見ていると、秒針が12時を指しているものもあった。ブランド名に完全に針がかかっているではないか。せっかくの10時8分の意味が無い。そろそろアナログ時計のカタログ界も新たな時間を模索しているのかもしれない。

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秒針がブランド名にかぶっている


デジタル時計は派閥あり

文字盤に書かれたブランド名が関係ないデジタル時計はどうだろうか? と思って見てみると、アナログ時計と違い時間が若干バラけていた。

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2つ派閥があります

アナログ時計の影響なのか10時8分を指しているものが目に付くが、それと負けず劣らず10時58分も人気が高い。

メーカーごとに時間が決まっているのかもしれないと思いメーカーごとに見てみても、10時8分があったり、10時58分のものがあったりする。また、1ページに載っている時計の時間がすべてバラバラのものもあった。意外と自由だ。

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自由だ


携帯電話はキャリアごと

携帯電話をパカっと開くと大体時間が表示される。それは携帯電話のカタログではどうなっているのだろうか? と思いカタログを集めてみると、キャリアごとにバラバラだった。というか、キャリア内でもバラバラなところもある。特に決まりが無いのだろう。

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auはバラバラ

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WILLCOMもバラバラ

一方、docomoは基本的には「12:34」に徹底されていた。「1234」となるようにしてあるのだ。どのページのどの機種を見てもだいたい「12:34」で、平日なら「笑っていいとも」が放映されている時間が表示されている。ただし、日付はバラバラ。なんとなく自分の誕生日を探したけれど無かった。

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1、2、3、ヨ~ン(猪木風に)

ソフトバンクのカタログは基本的に時間が表示されていなかった。電源が入っていない状態なのだ。時間を忘れて機種を選べというメッセージなのかもしれない。それとカタログの表紙を飾るスマップがカッコよかった。

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電源が入っていない


体重計は50キロ台

時間以外にも数字が表示されるものはたくさんあるので、体重計のカタログを見てみた。すると、多くは50キロ台を示していた。特に50キロ前半が多く、日本人女性の平均身長である158センチ前後の女性が体重計に乗った設定なのだろう。

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50キロ台前半多し

確かに108キロとかと表示されていたら「おい、誰が乗ったんだ?」と思ってしまうから、50キロくらいがちょうどいいのだと思う。ちなみに僕はカタログの50キロ台の表示を見て、お風呂あがりの女の子が乗って、あ、太っちゃった、と言うのを想像しました。


万歩計は10000歩以上

最後に万歩計のカタログを見てみた。
僕の見た中では1件だけ7000歩台があったが、その他は10000歩以上だった。千の桁からはバラバラだけれど、みな10000歩以上が表示されている。よく健康のために一日10000歩以上歩きましょう、というからそれを意識しているのだろう。または「万」歩計だからだろう。

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10000歩以上、これでみんな健康だ!


まとめ

アナログ時計はみな打ち合わせでもしたかのように一緒だった。しかし、他の製品はメーカーによってバラバラで、さらにはメーカーの中でもバラバラで、そういう目線で見るといつもとは違うカタログの楽しみ方があった。意外なところで、グッと来るのだ。楽しい。年末にテレビに飽きたときはぜひ!

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なんかグッと僕の心をつかむ、ひとつだけ仲間はずれ